どろいも焼いも

雨上がりには、おっきな水たまりができるお気に入りの場所があります。

水が干上がると、今度はひび割れた土の地面になり、

手や木の棒で掘り返してみると、ごろっと大きな「土のかたまり」が収穫できるのです。

 

これが通称「どろいも」

 

焼いもを経験してから、「おいも掘り〜」とますます盛り上がっています。

そして、焼いもの日にお休みして参加できなかった子は、「やきいもする」と、次回を心待ちにしながらどろいも掘りに励みます。

 

どろいもがいっぱい集まってこの表情!

 

袋の中にはどろいも。いっぱい詰めた子の袋はなかなかの重量。

重くて時々休みながらも、どろいもは決して手放さずに自分で持ち帰ってきましたよ。

 

 

 

さてさて...

いよいよ待ってました、焼きいもの日!

 

火が付くところをみんなで見守り、

 

火の側でまったり。なごむ。

 

 

実は今回、いつもの農家さんのところへさつまいもを買いに行ったのですが、あいにくの品切れ。

代わりに勧められたのが、里芋でした。おまけで人参も。

 

当日あっという間に食べてしまい(おすそわけ分も残らなかった…)、写真がないのですが、

他にも、じゃがいも、むらさきいも、頂きもののりんご、みかんも焼いてみることに!

 

みかんは前回の焼いもで「みかん焼いてみたい」という子どものつぶやきから、他は大人が焼いてみたいもの。

さつまいものない、こんな具沢山な焼いもはみんな初めて!どうなるかな〜

 

 

お、これは「おいしい!」のポーズ?

 

枝に刺した干し芋もあぶっていただく。

これが最高においしかったね〜

 

 

まだまだ。

もあなの焼いもは、これでは終わりません。

ホイルで丁寧に包んでいるのは…そう!どろいも!

 

子どもたちが「やきいもする」と、一生懸命持って帰ってきたどろいも。

せっかくだから焼いてみよう〜と。大人もはじめてのどろいも焼いも。

 

…こうなりました!

なんだか本当にいもみたいで食べられそう?

 

どうでしょう?

 

そっと触ってみる。

「あつい」「あったかい」と、何度も触って感じていましたよ。

 

 

いろんなものを焼いて、まるで実験のようだった今回の焼いも。

里芋がトロトロでとってもおいしかった〜

みかんは、噛むと、少し硬くなった薄皮がはじけて味もなんだか濃くなった気がする。

 

そしてどろいも。

子どもたちの「やってみたい」を大事にしながら、おとなも面白がる。

おかげではじめてのワクワクをみんなでたくさん味わいました〜

 

あー楽しかった!