森、開拓中!

 

園舎のすぐ脇に小さな森があります。

森と言ってもただ草が生い茂っているだけの森。

何だか薄暗くて、入って行って遊ぼうとする子どもなんてまずいません。

 

そんな森を遊べる森にしようと、スタッフが鎌で草を刈り枯れ枝を運び出して開拓してくれました!

こんなうっそうとした森が、

 

こんなにすっきり!!

 

おかげで子どもたちが楽しく遊べる空間になりました。

落ちている葉っぱや木の実を使ってままごとを楽しむ子どもたち。

 

布を敷くだけでそこがみんなのお家になります。

ひらけた原っぱとはまた違う、木々に囲まれているからこそのまとまり感があり、良い雰囲気です。

 

自分たちだけが遊べる空間。こんなことしたいあんなことしたいと妄想が膨らみます。

ハンモックに、

 

ブランコ!!

揺れる葉っぱの音、葉っぱの間から見え隠れする空。

森の中って気持ちいいね。

 

自分たちで竹を切って、

ロープを木に引っ掛け、

こんなに大きなターザンブランコも作りましたよ〜!

風を切って気持ちいい!

 

ちがさき・もあな保育園は11月で一周年を迎えます。

徐々に子どもが増えていく中、その時々の子どもたちの様子を見て「こんなことやりたいね!」「今の子どもたちならあんなこともできそうだよね」とスタッフで話し、子どもたちと話し、少しずついろいろな環境が整ってきました。

子どもたちのために汗だくになりながら森を開拓してくれるスタッフがいたり、子どもの発達に合わせて手づくりおもちゃを作ってくれるスタッフがいたり、どうしたら子どもたちの園生活がより良いものになるかをスタッフみんなが考え過ごしてきました。

そんなスタッフがいてくれて、最高です。

けれど、やりたいけれどできていないこともまだまだたくさんあります。

 

ちがさき・もあな保育園では一緒に保育園をつくっていく仲間を募集しています。

まだまだようやく一歳を迎えるところ。

これから一緒に育てていきませんか〜?

お待ちしています!!

 

秋さんぽ。

 

赤とんぼが飛び回り、コオロギの声が響き渡り、すっかり秋らしくなりましたね。

子どもたちも季節の移ろいを全身で感じています。

ある日のこと。

お散歩に出発し、まずはどんぐりがたくさん落ちているところを発見!

「わーい!どんぐりクッキー作れるぞー!」と大盛り上がり。

 

たくさん拾い集めたら再出発。

少し歩くと眠くなったと泣き始める子が。

その泣き声を聞き心配してくれた畑のおじちゃんが、

「これで元気だしな」とピーマンをくれました!

その優しさに心がぽかぽかになります。ありがとうございます。

泣いていた子もすっかり涙が止まりました。よかったね!

 

ちがさき・もあなの子どもたちはそれぞれ気の向くままに道草を楽しみながら歩きます。

そのためみんなで手を繋いで並んで歩くということはしていません。

この日の散歩道は車通りも少なくはない道。

そんな道を歩いているとき、「ピーッ。あっちからくるまがきましたよー!はしっこしてくださーい!」

と言い始める子どもが。

その声を聞いた他の子どもたちはささっと端に寄ります。

アサガオの蕾やら虫メガネやらリュックの紐やらをマイク代わりにして、

子どもの中の誰かしらが気づいて呼びかけてくれるのです。

子どもたち一人ひとりが「車が来たら端に避ける」「車が通る道はみんなで渡る」など

歩くうえで気を付けるべきことをしっかり分かっているんだなあと改めて感心しました。

 

この日の目的地は古民家のある公園。

ナツメやイチジクをいただいたり、

いろんな生き物に出会ったり。

秋は美味しいものたくさん、生き物たくさんで最高だね!

 

帰り道でもまた素敵な出来事がありました。

行きにピーマンをくれた畑のおじちゃんが、「ちょっとこっちおいで〜」と家の庭に招き入れてくれ、

大切に育てているメダカを見せてくれました!うれしいなあ。

そしてローズマリーも切って一人ひとりに渡してくれました。

地域の皆さんが子どもたちにとっても良くしてくれ、ありがたい限りです。

 

秋を大満喫中の子どもたちです!!いえーい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よいしょよいしょと運んできたのは?

先日のこと。

プールの準備をしていると、何やら運んでくるお二人。

目に飛び込んできた光景。

インパクトが凄すぎて大笑いの大人とあっけにとられる子どもたち。

「何持ってきたの―!?」と尋ねてみると、

「森から拾ってきたんだー」とニコニコ得意顔。

朝からワクワクが止まりませんね。

 

それにしてもすごいもの拾ってきたなぁ。

写真にはないけれど、この後もう一本持ってきました。

森の中には、一見ゴミだけど子どもたちにとっては宝物になるものが落ちているから面白い。

 

このままだと長いのでノコギリで短く切り出し、汚れを軽く落とすことにしました。

洗うのだって楽しい。

いい表情で洗ってくれていましたよ。

 

そして洗い終えると早速、遊びに使ってみたくなります。

木材や長椅子を運んできて、まずは水を流すコースを作ってみました。

そこからカプセルを流してみることに。

水の力でスルスル滑っていくカプセルの様子が面白いようで何回だって繰り返して遊びます。

 

こちらは水に浮かせたり、沈ませたりして遊んでみていました。

中に溜まった水を傾けて流してみたりも。

先ほどのように固定ではなく、自分で傾けて水が流れることに面白さを感じる。

こういう姿も一人ひとり違った感じ方があるから面白いし発見が生まれる。

 

今度はちょっと複雑なコースもつくってみました。

(子どもの意見を聞きながら少しだけ大人も力を貸しました。)

L字になっているところをうまくカプセルが流れてくれるか覗き込んでみています。

うまく流れなければ水の流し方やパイプの向きを調整して試行錯誤の繰り返し。

この遊びの醍醐味は「試してみる」ということ。

 

手前に並べたカプセルはタマゴで、ここはタマゴ工場なんだそう。

遊びながらイメージが膨らんでいき、ごっこ遊びにも発展していきました。

 

森から拾ってきた塩ビパイプ。

この日いくつのワクワクを届けてくれたことでしょう。

試したり、面白がったり、不思議がったり。

遊びに欠かせない要素が盛りだくさん。

物は使い方次第。

遊び方も考え方次第。

柔軟に、豊かに、遊びは育まれていきます。

誕生!!!

先日の朝のこと。

Kくんが「ヤモリの卵に穴があいているよ!」と気が付いた。

そしてみんなで見てみると…

赤ちゃんヤモリが2匹生まれていたのです!!!

お母さんお父さんヤモリが保育園にやってきたのは5月の終わり。

6月のはじめに卵が産まれ、

そしてついに赤ちゃんヤモリが誕生!

もう二月以上卵のままだったので半分あきらめかけていたけれど、生命ってすごいです。

2センチほどの卵から産まれてきたのは4〜5センチほどある赤ちゃんヤモリ。

今までどうやって卵の中に入っていたの!?

卵の中でどうやってこんなに大きくなったんだろう?何か食べていたのかな?

ちゃんとヤモリのかたちになっているね!!

と新しい発見がたくさん。

お母さんヤモリから卵が産まれ、卵から赤ちゃんヤモリが産まれるという生命の神秘を間近で見させてもらい、本当に感謝です。

生命って不思議です。

これはこれはビッグニュースだ!ということで

「号外でーす!!!!!」

みんなでヤモリの赤ちゃんの誕生を祝福しています!

散歩の醍醐味。

先日のこと。

 

とてつもなく暑い毎日。

最近は近場散歩をして早めに園に戻り、園舎前で水あそび!がお決まりになっています。

「もう水あそびだけでいいよ〜」という気持ちにもなってしまいそうですが、お散歩に出たらたくさんの新たな発見や素敵な出会いがあり、「やっぱりお散歩最高!」となるのでした。

さあ、元気にお散歩に出発だー!

 

まず最初に出会ったのは死んでしまっているカナブン。

カナブン観察会の始まりです。

「目はどこだ?」

「羽を広げてみようよ!」

「お腹ってこうなっているんだ!」

気にせず素通りしてしまえばそれまでだけれど、じっくり見てみるとこんなにたくさんの発見がある!

いろんなところにわくわくの種は散らばっていて、ちがさきもあなの子どもたちはその種を上手に見つけ拾い集めていきます。

 

次に出会ったのは土木作業をしていたおじちゃん。

暑さもありちょっと心が折れかけていた子どもたちに、きゅうりの漬物を分け与えてくれました!

きゅうりをなんと6本もいただき、みんなでぽりぽり。

きゅうり好きな子どもたち、あっという間に食べつくし、元気もりもりに!

こういう出会いがあるからどんどん園から出ていかねばと思わされます。

いろんな地域の大人たちに愛されている子どもたち。最高だね!

 

目的地の小川に到着!

釣りをしていた小学生が捕まえたザリガニや小魚などを見せてくれました。

おにいちゃんたちに捕まえ方のコツを教えてもらい、いざ川へー!

浅くて流れも緩やかなので子どももジャブジャブも一人で歩けます。泳ぎ始める子どもも…!

小さなお魚を4匹捕まえたよ!

今度はおにいちゃんたちみたいに釣竿をつくって釣りもしてみたいし、仕掛けもつくってみたいね!

その後も公園で遊んでいたおにいちゃんにギンヤンマを見せてもらったり、赤ちゃんトカゲをつかまえたり、

いろんな生き物が豊かな夏、最高だね!

みんなで過ごす初めての夏。全力で楽しもーう!

 

色を感じて。

夏がやってきた!と感じられるくらい暑い1日になりましたね。

今日は園舎の前で水あそびを楽しみました。

プールに入ってペットボトルシャワーで遊んでいる中…

おや、こちらで絵の具が登場して遊びが始まるようです。

手に絵の具をベタリとつけてまずは感触を楽しみます。

なんだか楽しそうな雰囲気にプールで遊んでいた子たちがやってきました。

この程よい距離感から見ているのがいいですね。

そして、

楽しそう!と思ったらやってみます。

手一杯についた絵の具、ヌルヌルしていてなんだが不思議。

 

遊んでいるうちにだんだんと色が混ざってきて、これまた不思議。おもしろい。

手と手を合わせて色を混ぜてみたりも。

こちらは一つの指でちょんっとしてみる。

大胆に絵の具に触れてみる子もいれば、こういう触れ方だってある。

いろんな触れ方があっていいし、いろんな感じ方があっていい。

指の先についた絵の具をどう感じたかな。

 

不思議そうにみつめるこの表情もステキ。

出会ったんだなぁっていう表情。

 

色の混ざっていく様子を楽しみながら、指先でスーッと色を混ぜていく。

次第に大胆に混ぜ合わせて楽しむ。

 

たくさん遊んだあとは色水にしてペットボトルへ。

「おやつの後もあそぶんだー」ですって。

 

筆を使って混ぜる感覚とは全然違う。

自分の身体で触れて・感じて・知る。

楽しい!不思議!を得て、子どもは創造していく。

絵の具に触れる、色に触れる。

今日の出会いは何に繋がっていくのかな。

探検さんぽ。

しばらくぶりのブログ更新となってしまいました。

ちがさきもあなの子どもたちの世界を楽しみながらお伝えしていきます。

 

これは週の始めのお散歩のこと。

日曜日に出勤したスタッフから、

「前は行けなかった道が草が刈られて通れるようになってたんだよ」

と、良い情報が飛び込みます。

 

それを聞いた子どもも大人もテンションアップ!

「探検しにいってみよう!」

そう決まるのに時間はかかりませんでした。

ここからの準備の早さときたら、そりゃもう早い。

 

あっという間に仕度を終えて探検さんぽに出発です。

 

目的の場所を目指し歩いていると、探検さんぽ第一の盛り上がりポイントに出会いました。

それがここ。

軽石が落ちていて道にカキカキ、アートタイムの始まりです。

今回は道路がキャンバス。

こちらはケンケンパで遊んでいました。

 

なんだかこうして見ていると、昭和の頃の路地裏で遊ぶ子どもたちの風景のようでほっこり。

今こういう遊びの姿に出会うことってあんまりないのでは?

しばらくの間、夢中で遊んでいました。

 

ひとしきり遊んで、また気持ちは探検さんぽへ。

少し歩いてここから先が未知の世界。

この階段の先には何があるんだろう…。

子どもたちは足早に階段をおりていきます。

そして、草をかき分けてみると…。

 

どーーーん!と目の前に現れた大きな土山。

「うわぁ!山がある!」

そういって登り始める子もいれば、すこーし様子を見ている子も。

 

それぞれのペース、それぞれの気持ちでこの土山に向かっていました。

 

登ってみたら、遠くの方まで見渡せてまた一つ新しい発見だね。

いつもと違う景色が子どもたちに新鮮に映ったようです。

 

登ったら今度は滑ってみる。

これがまた楽しい!いつもは雨の日の斜面滑りだけど、今日は乾いた土山滑り。

崩れる土の感触や滑り方の違いを感じているようでした。

年上の子が年下の子の背中をそっと支えてあげていました。

異年齢で過ごしているちがさきもあなではこういう姿が自然と生まれています。

 

沢山滑って遊んだ勲章、どろんこのおしり。

まっくろまっくろ、いいおしり。

 

土山をたっぷり満喫して帰路につきます。

来た道からは帰りません。

なんて言ったって、探検さんぽですからね。

一体この先はどうなっているんだ!?

この時はまだワクワクしている子どもたちでしたが…。

なんだか次第に不安そうな表情と声が。

 

進んでも進んでも両側には大人の背丈を超える草たち。

子どもの視線からはもーーーっと大きく見えるはずなので大人の手を求める子もチラホラ。

でも、手を握っていれば前に進めるってすごく強いよなぁと思います。

かっこいいぞ、みんな!

 

そして一番の難所に到着。

道がありません!

でも大丈夫。

事前にチェック済みなので鎌を持ってきていました。

道を切り開き出口を目指します!

どこだどこだ、出口はどこだー!?

難所を超えたその先に見えたのは橋でした。

「おーい!」と目を見合わせ、ゴールはあと少し!

 

やっとの思いで出口に到着!

初めての道はドキドキとワクワクの連続でした。

みんなは何を感じたかな。

まだまだ色々な場所に探検に行こうね。

 

おまけ。

帰り道、先日カメのニョキちゃんに出会ったところへ寄ってみました。

 

「おーいニョキちゃーん!」

「いや、最初はカメって呼んだ方がいい!」

「おーいカメ―!!」

 

そんなやりとりをしていたら。

ニョキちゃん登場。

しかもなんとお友達を連れてきました。

ニョキちゃんは子どもたちにワクワクを与えてくれる神様なのかもしれません。

このカメに「キューちゃん」と名前を付けていました。

今度会うときはどんなワクワクを運んでくれるのでしょうか。

たのしみたのしみ。

どろんこ滑り台。

今日はちがさきもあなの敷地内を散歩。

もあなの森の前にはたかーいたかーい斜面があり、

雨が降った日にはここが天然のどろんこ滑り台になるのです。

大人と一緒に登ってみます。

 

手と足に力を入れてちょっとずつちょっとずつ登ってみる。

しかし、雨で柔らかくなった土で滑ってのぼれません。

 

そこで登場したのがながーい竹。

これにつかまっててっぺんを目指します。

つかまっていても足元は滑りやすいので子どもたちも慎重に一歩一歩進んでいきます。

 

必死の表情で竹にしがみつき、滑り落ちないように耐える。

てっぺんで大人と友達が見守ります。

 

頑張って登ったら、さぁ滑るぞー!!

どろんこ滑り台の発射準備は整ったようです。

いくぞー・・・

それぇぇぇぇぇぇぇ!!

 

「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

楽しい気持ちにあふれた叫び声が聞こえてきました。

 

どれもう一回、とまた登り始める子ども達。

 

 

 

今度は、子ども4人と大人1人。

さぁどうなるか・・・。

3・2・1・・・それぇ!!

 

うわぁぁぁぁぁぁ!!

はやいぃぃぃぃぃ!!

 

・・・・・・・

 

どんがらがっしーーーんっと転がってきました。

 

この後も子どもたちは何度も何度も斜面を登っては滑り、心ゆくまでどろんこ滑り台を楽しんだのでした。

 

斜面は勾配もきつい、高さもある。

土で滑るし、決して簡単には登れない。

1度で登れなくてもあきらめない。

滑って振り出しに戻ってもあきらめない。

上手く登れなくって涙が出てもあきらめない。

 

あきらめないでやってみたら、登れたことが嬉しくって、楽しいことも待っていて。

繰り返しながら登るコツもつかんできて、登ることがもっと楽しくなってきて。

最後は竹の棒がなくたって登れたり。

自分の「できる」が広がることは子ども自身も嬉しいんです。

自分で頑張ったから、それが自信になる。

 

嬉しいの顏、楽しいの顏、できるよの顏。

今日もイイ顔、たくさん見られました。

今日は雨。

今日は雨!

雨には雨の楽しみがいっぱい。

門を出たところでさっそくナメクジをみつけて観察。

しばらく散歩に連れていくことにしていました。

 

おや、今度はカタツムリをみつけました。

子どもたちがカタツムリを見つけるとまずすることは・・・。

「中身入ってるよ!」と全体報告。

そこからじっくり観察が始まります。

 

こちらでは大きな水たまりを見つけてジャンプ!

水たまりは避けるものではなく跳び込むものですよね。

みんなで手を繋いでジャンプもしてみたり。

大きな水しぶきがあがる様子を面白がったり、水に足がついた時の音を感じています。

 

今日の目的地、下寺尾官衙遺跡群。

通称「電車の原っぱ」に到着。

昨日までは草ぼうぼうの原っぱだったのに草が刈られて大きな山ができていました。

 

これは登るしかない!!

どんどんのぼっていきます。

草の上はトランポリンの様でボヨンボヨンと跳ねてみたり。

 

かまえてかまえてー・・・

 

ジャーーーーーンプ!!

けっこう高さがあったけど、勇気をだして跳んでみたら楽しくって何度もジャンプ。

また一つ、楽しいこととできることをみつけたね。

 

こちらではアート集団によるどろんこアートができていました。

真っ白のいいキャンパス!

(汚しちゃってごめんなさい)

 

今日はせせらぎのこの場所でカメにも出会いました。

行きに見つけたカメを帰りもいるかなーと思って覗くといない。

「おーーいカメーー!」とみんなで呼んでいたら。

 

 

ニョキっと顔をだしてくれたカメ。

子どもたちは自分たちが呼んだら出てきたので、そりゃもう驚き。

このカメに「ニョキちゃん」という名前までつけていましたよ。

また会おうね、ニョキちゃん。

 

雨の日には、雨の日ならではの出会いや気付き、遊びがたくさん。

子どもたちは晴れの日と雨の日の違いを肌で感じ、自分たちの経験としてどんどん身につけています。

ありがとう、雨!

かくれんぼ。

最近、散歩の行き帰りに子どもたちの間で盛り上がっているのが「かくれんぼ」です。

異年齢の子どもたちが一緒に過ごすちがさきもあなのかくれんぼは、何とも可笑しく、何とも可愛らしい姿がたくさん見られます。

 

そんなかくれんぼの様子を少しだけご紹介します。

 

みつけたみつけた!

ベンチの後ろに隠れている子。

ベンチの隙間から向こうの様子がうかがえるのが面白いんですよね。

 

おやおや。

こっちは草の後ろに隠れているぞ

帽子も緑でなかなか上手く隠れました。。

この時、子どもたちはわざと草を少し揺らしていました。

「虫がついているように見せるため」だそうです。

普段、周りの自然物がどうなっているのかをよく見えているからこその一言だなぁと感心。

あえて揺らす。たまらなく面白い発想だなと思うのは私だけでしょうか。

 

こんなところにも隠れていた!

みんなで団子になって木に変身していたそうです。

(この時、隠れている人たちは忍者になったつもりでいました。)

でも、まるみえですよ。

 

「床の気持ちになって隠れるのよ!」

そんな声が聞こえてきたかと思うと、子どもたちが寝転がり始めました。

なんだそりゃー!と大人は笑っていたけど、子どもたちはシーーーンと静か。

もう床になりきっていました。

 

友達の「みーつけた!」の一声で床の呪文はパッととけて

子どもたちの笑い声がいっぱい。

 

これもまるみえ!

まるみえかくれんぼ。

きっと棒の気持ちになっている。

ちょっとおでこをつけてみているのがポイントなのでしょう。

 

色々なかくれんぼのかたち。

みつけてもらえることや友達と一緒にということが嬉しかったり楽しかったり。

「見つからないように隠れるんだよ」という言葉はそっとしまって、「子どもたちが何を面白がっているのか」をかくれんぼやそれ以外の場面でも考えていきたいなと改めて考えさせられました。

 

今度はどんな隠れ方をするのかな。

楽しみで仕方がありませんね。